ipod nano6世代は電源ボタン不良、ボリュームボタン不良、
イヤホン不具合、バッテリー交換などが多いです。
ipod nano7世代はガラス割れや液晶故障など。
ipod touch5は画面割れや液晶故障、タッチパネルが反応しない、
ホームボタンが固くて押せない、バッテリー交換、充電ができないなどの故障が多いです。

ipod classic/ipod videoの修理はイヤホンジャックの故障で片方しか聞こえない、
バッテリーがもたない、充電ができない、充電してもすぐに落ちる、
水没故障、復元できない、同期ができない、赤いバツマークが出る、起動しない、
再起動を繰り返す、エラーメッセージが出る、曲が勝手に止まる、曲が再生できない、
iTunesで認識しない、曲が早送りされるなどのHDD故障、基盤故障の修理などが多いです。
ipod classic/ipod videoのSSD交換は、128GBと256GBの大容量化で対応しています。

店頭持ち込みでも郵送でも修理受け付けていますので
お気軽にお問い合わせください！
★ipod nano6/ipod nano7/ipod classic郵送修理はこちらから
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